第51章(2/2)
樱花纷飞的时节
私はひとり
独我一人
押さえきれぬ胸に
怀着跳跃的心情
立ち尽くしてた
久久伫立于此
若葉色萌ゆれば
嫩叶绽放之时
想いあふれて
思绪便开始翻腾
すべてを見失い
我迷失了自我
あなたへ流れた
只为靠近你的身边
めぐる木々たちだけが
那些树啊也静静得伫立着
ふたりを見ていたの
望着彼此
ひとところにはとどまれないと
我也听说
そっとおしえながら
人生是不会只在某一段停留的
枯葉色染めてく
秋天的颜色渐渐蔓延
あなたのとなり移ろいゆく日々が
和你一起度过的那些时光
愛へと変わるの
都化成爱意
どうか木々たちだけは
那些环绕着我们的树群
この想いを守って
为了守护我的小小心愿
もう一度だけふたりの上で
能再为我们
そっと葉を揺らして
落下秋叶的雨
やがて季節(とき)はふたりを
我愿随着季节漂流
どこへ運んでゆくの