第332章 口袋？ 前进的战车队（3/4）

（电报里是否发现敌军装甲部队？）“電報で敵の装甲部隊が発見されましたか？”

听着手下的汇报，一个日军少佐带着战车帽站在领头的棕绿色九七式中战车的炮塔上问道。

如果周辰在这里的话一定会认出来这个就是在淞沪宝山保卫战碰到过的日军战车中队长石田雄太少佐。

（回中队长，确认敌军战车部队参战，并且根据情报里所说发现敌军有新型战车，属下推断应该是200师的支援装甲部队。）“回中隊長は、敵戦車部隊の参戦を確認し、情報によると、敵軍に新型戦車があることが分かり、200師団の支援装甲部隊と推定される。”

无线电里继续说出新的报告。

（苏系战车吗？那么应该可以确认就是中系的那支英魂部队了，不过……他们这么急得的出来送死吗？）“蘇系戦車ですか？中系の英魂部隊であることは確認できると思いますが…彼らはこんなに焦って出て死んでしまいましたか？”

石田雄太摸了摸自己的下巴笑意不绝。

（但是，电报里还有一个问题，好像是说敌军战车部队在反攻至台儿庄内北寨前时就突然停止反攻了，为了防止对方有什么陷阱，台儿庄派遣部队暂停了进攻。）“しかし、電報にはもう一つの問題があります。敵の戦車部隊は台児庄内の北寨前に反攻した時に突然反攻を停止しました。”

（哦？有意思了，那么也就是说对方很有可能是布置好陷阱后打算吸引我们进攻了。嗯，好玩，不过……我可不会傻乎乎的直接进入你们的口袋了，嘻嘻嘻～）“えっと？面白いですね。つまり、相手は落とし穴を作って、私たちの攻撃を呼び込もうとする可能性が高いです。うん、面白いですが、…私は馬鹿みたいに直接あなた達のポケットに入ることはできません。ヒヒ～”

石田雄太中队长说完后，拿起无线电再次开口道:

（回报支队部，我将随即率战车队主力向敌185团左侧快速迁回突进。）“支援部に返します。すぐにチームの主力を率いて敵の185団の左側に素早く移って突進します。”

（中队长的意思是我们不从北寨进入台儿庄吗？属下知道了。）“中隊長の意味は北寨から台児庄に入らないということですか？部下は分かりました。”

男音停止后，无线电里陷入沉默。

……