第162章 不变！！ 千岛雪优中将（2/2）

“第三艦隊は私達陸軍の共同作戦を手伝ってほしいです。そして、強い兵団を川沙鎮、呉淞の近くに上陸させて、直接にそこの守備軍の敵を撃破して、他の部隊に上海と北側の重要な地帯を急速に占領させて、帝国臣民を保護します。他の後続部隊は第二十三日未明から始まります。上陸を開始し、川沙鎮近くに上陸した十一師団に速やかに羅店鎮に入るよう命じ、嘉定を攻撃し、南翔や顧家宅の近くを攻撃していく。呉淞の近くに上陸した第三師団は呉淞の近くを確保し、大場鎮の近くに進むつもりです。”（我希望第三舰队帮助我们陆军协同作战，接着让一部强悍的兵团在川沙镇、吴淞附近进行登陆，直接击败那里的守军之敌，并让其他部队快速占领上海及其北面的重要地带，保护帝国臣民；其他后续部队在第二十三日黎明起开始登陆，并命令位于川沙镇附近登陆的十一师团迅速进入罗店镇，对嘉定进行攻击，并向南翔及顾家宅附近攻击前进。在吴淞附近登陆的第三师团要确保吴淞附近，并准备向大场镇附近前进。）

日军上海派遣军司令官松井石根大将此时正站在不算宽阔的作战会议室里一边拿着指挥棒指着身后的大副作战地图一边朝周围的日军将官们讲述他制订的有关增援上海的作战计划。

“司令官閣下では、わが軍の上陸地から直接南下し、沿道で敵軍の駐屯する上海寧鉄道を制御し、その後上海と南京の交通を遮断し、上海市内の敵軍に包囲の態勢を形成し、最後に敵の翼と背中から攻撃を開始して、一挙に敵軍部隊を殲滅するということですか？”（司令官阁下，您是希望从我军登陆地直接进行南下，沿途控制住敌军所驻守的沪宁铁路，随后切断上海与南京的交通，并对上海市区内的敌军形成包围之势，最后从敌之侧翼以及后背再发起攻击一举直接歼灭敌军部队是吗？）这时一道身穿日军海军中将服、体型比较娇小纤细的身影在松井石根的左侧身旁嘴上用着一口相当清脆的女声开口问道。

日军司令官松井石根大将在听完这句反问后，低头并且思量了一小会后，直接果断回答道:“そうです。私の要求は海軍第三艦隊の主力は上海から北西四十五キロの杭州湾、揚子江上流などでフェイント攻撃を行い、陸軍を援護してバンド上陸を行うことです。でも、閣下率いる第三艦隊にはもう一つの特別な要求があります。第三師団が上陸する時に、海軍特他陸戦隊はそれを援護することができます。”（没错，我的要求是海军第三舰队的主力能在距离上海西北四十五公里的杭州湾、扬子江上游等地发动佯攻，以掩护我们陆军进行抢滩登陆，不过我对阁下率领的第三舰队还有一个特别要求，就是在第三师团登陆时，希望海军特别陆战队能够为其进行掩护。）

“ご希望の司令官閣下であれば、第三艦隊は全面的に協力します。”（如您所愿司令官阁下，第三舰队将会进行全程协助。）先前那道娇小纤细的身影再次肯定回答着面前的陆军大将。

“千山さんにお願いします。”（那就麻烦千山君了。）日军松井石根大将虽然对于面前的年轻海军中将的积极态度感到一丝奇怪，但是却不好再去反问什么，毕竟陆、海两军的长久关系确实不怎么样，此时要是一不小心闹掰了就不好了。

“じゃ、失礼します。”（那么我告辞了。）说完那道被称为千山中将的纤细身影立正低头行礼后拜别了松井石根。

就在千山中将离开日军上海派遣军指挥部不久后就被几道高挑纤细的身影给围住了。

“ユキ姉さん、松井司令官の手配は変わっていませんか？”（雪优姐，松井司令官的安排没有变化吧？）带着一口娃娃音的少女人影一边搂着千山中将的右臂膀一边奶声奶气的问道。

“いいえ、松井司令官の手配は今が一番合理的で、歴史的に最も適切な作戦を証明しました。”（没有，松井司令官的安排是目前最为合理也是历史证明过最合适的作战方案了。）身穿海军常服的千岛中将摇了摇头后轻轻地回答。

“しかし、このようにすれば、向こうの国軍の連中は絶対に川沙鎮などの防御を強化します。これは予定されていた私達にとって不利です。”（但是这样子的话，对面国军那伙人绝对会加强川沙镇等地的防御的，这对原定计划的我们十分不利啊！）一旁一个身高超过的亚裔女性在千岛中将旁皱眉道。

“それはいいじゃないですか？早く敵を退治しましょう。”（那不正好吗，让我们更快的消灭掉那些敌人。）说着千岛中将脸上微微露出一丝难以察觉的神情。

“雪優姉さんはとっくに考えがありますか？早く言ってみてください。”（雪优姐你早就有想法了是不是？你快说说看啊。）

“聞きたいです出雲号に帰ったら、ゆっくり教えます。”（想听啊！跟我回出云号，我慢慢告诉你们。）千岛中将没有直接说，而是挣脱了搂着她的几双手后快速逃离开来。

“あ！雪優姉は狡猾すぎます。走らないでください。”（啊！！雪优姐太狡猾，别跑！）说完几道纤细身影赶忙追上前去。

那名被称为千岛中将的女性身影就是此次大型对抗里顶替长谷川清中将作为日军海军洪涛指挥官兼第三舰队司令长官的千岛雪优……………………